【chapter.5】力ずくで吸う社長夫人の唇と小陰唇(主演:松嶋さなえ)
男にベッドに押し倒されて襲われている社長夫人。社長である旦那は両手と口を拘束され動けない状態だ。
夫人は「嫌だ!」と何度も抵抗するも、男は容赦なく襲いかかる。
「騒ぐな、旦那がどうなってもいのか」
指を口に入れられて無理やりこじ開けられ、舌をねじ込まれる夫人。服を脱がされ、クンニをされ、フェラを強要される。
「噛むんじゃねえぞ。噛んだら旦那がどうなるか」
男は自分の手で強引に口を開かせ、女の口に肉棒を入れる。
女は鳴き声のような声を上げることしかできない。
正常位で無理やり挿れられ、強引に接吻される夫人。感じてきたのか、抵抗する声を上げるも、自ら舌を差し出し、男の接吻に応え始める。
そのまま強引なセックスを続け、お腹に発射。それだけでは終わらず、男は女の顔を舐めまわし始めた。
顔全体を接吻されるも、夫人は抵抗しない。しまいには自ら舌を突き出し、抱きしめ、男を受け入れたのだった。
夫人が快楽に身を委ね始めた頃、なぜか男は接吻をやめ、部屋を飛び出てしまう。
取り残された夫人は、拘束されている旦那の元へ。
「早く取って」という旦那を、ただ見つめる夫人。
すると夫人は旦那のズボンを脱がし、肉棒を取り出した。そして激しくしゃぶった後、上に覆いかぶさり合体するのだった。
手を縛られている旦那を犯す夫人。他の男に犯されて点けられた快楽の火を、旦那で解消するのだった。