舌という性器が濃厚に絡み合う…『接吻SEX 狂おしき絡み合い』

【chapter.4】いやらしい熟女の接吻授業(主演:里崎愛佳)


 本を見ながら受験勉強に励むけんた。その隣に大人の女の色気あふれる家庭教師の先生が座る。


「何かわからないことは?」

「いえ」

「もう、はっきり言いなさい」

「この本でいいんですか?」

「どういうこと?」

「この本って官能小説ですよね?」


 先生はなぜ官能小説なのか、理由を話し始めた。

 セクシーな熟女の先生が官能小説について話している。その状況に、けんたの股間は膨らんでしまうのだった。


「隠しても無駄、全然隠しきれてない」


 先生はズボンの上からギンギンになった股間を触る。


「特別授業開始。じゃぁ、まずはキスから」


 先生はけんたの顔を持ち、唇同士を重ねる。


「舌出して。もっと、舌出して」


 恥ずかしがるけんたを諭しながら、先生は濃厚に舌を絡ませていく。けんたが舌を出すようになると、先生は卑猥なメスに豹変し、吐息を漏らした。


「すごい、こんなに大きくなっている」


 けんたのズボンを下ろし、先生は恍惚な表情を浮かべる。そして、口をすぼませながら肉棒をしゃぶり、吐息を漏らしながら肉棒を堪能する。

 けんたにクンニをさせた後、接吻をしながら服を脱がしていく先生。


「次が最後。挿れて」


 先生は肉棒を持ち、膣口に当てる。そして…合体。

 けんたが戸惑っていて動かないので、先生が自ら腰を動かす。


「けんた君、動いて。動いて」


 顔を歪めて快楽に溺れる先生。

 

『接吻SEX 狂おしき絡み合い』より

 

 激しく交わり合いながら、ふたりは濃厚な接吻を繰り返すのだった。

 

『接吻SEX 狂おしき絡み合い』より

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