塚本舞、垢抜けっぷりが大絶賛! 15歳からの進化&巨乳化にファン唸る

 Twitterで「#垢抜けた選手権」というタグが流行の兆しを見せている。

 このタグのついた投稿では、ひと昔前の自分と今の自分の姿をアップし、「どれだけ垢抜けたか」を披露。「#オタク垢抜けた選手権」というタグもあり、オタク時代と今を比べるという投稿も人気のようだ。

 SNSの流行に敏感なタレントたちも続々と「垢抜けた選手権」に参戦中。その中で、見事な垢抜けっぷりを見せつけたグラドルがいる。それは、「まいぷに」の愛称でファンに親しまれる巨乳美女の塚本舞(29)だ。

 2日、塚本は「#アイドル垢抜けた選手権」というタグとともに「15歳→27歳」というコメントを添えて2枚の画像をTwitterにアップ。1枚はあどけない表情とつぶらな瞳が目を引くビキニショットで、2枚目は真っ白な肌からキケンでアダルトな香りを漂わせるランジェリーグラビアだ。

 当然ながら1枚が15歳時で、2枚目が27歳時の塚本。どちらも見事なボディが印象的だが、10年以上の月日は確実に彼女を大人にしたようで、色気という意味ではまるで別人と言えそうだ。

 これにネット上のファンからは、「素晴らしい進化」「イイ感じの成長」といった絶賛コメントのほか、「やっぱり昔からキレイですね」などと納得の声も上がることになった。

 一方で、「巨乳化」を指摘する声も大きい。確かに27歳時の塚本は10代のころより女性らしさが増しているようで、見るからに柔らかそうな素肌が男心をくすぐる。実際、塚本はこの投稿の後に「気付いたらJカップになってた」とツイートしており、今なお胸は大きくなっているようだ。この巨乳化発言のツイートには「#嘘か本当かわからないことを言う」というタグがあり、真偽のほどは定かではないが。

 ともあれ、今回の「垢抜けた選手権」の投稿によって、塚本のファンは彼女のアダルトな魅力を再発見したよう。今後、彼女がどのように「垢抜け」ていくのか、気になる人も大いに違いない。

 さまざまなハッシュタグが不意に流行し、いつの間にか定番化していることもあるSNS。最近では「#オタク垢抜けた選手権2020」というタグをつけたTwitter投稿が増えている。

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