マ「あ、気持ち良い…。もっといっぱい触って」
俺「いいよ。いっぱい触ってあげる。もう少し強く揉むね」
マ「あぁ! ダメ、強くしちゃダメ、感じちゃう!」
俺「いっぱい感じて良いんだよ。乳首も触っていい?」
マ「う、うん。触ってくだ…はぁ」
マミはおっぱいが感じるようで、電話の向こうからは少しずつ荒くなる息づかいが聞こえてくる。俺の愚息も徐々に元気になってきた。
俺は「じゃあ、ブラ取るね。乳首舐めるよ…」と、電話口でチュパチュパと音を立ててみる。これが効果的で、彼女ははっきりとわかるくらい身悶え始めた。
マ「ねえ…。し、下も触ってください…」
俺「まだダメ…。もっとおっぱいを触ってからじゃないと…」
マ「い、いゃ、は、早く…触ってくだ、さい…」
俺「わかったよ。触ってあげるけど、どこを触ればいいの? ちゃんとわかるように言ってくれないと…」
マ「あ、はい。私のオ、オ◯◯コ触って…」
彼女は従順に答える。すると、電話の向こうから「クチュクチュ」という音が聞こえてきた。そこで俺が、「今度は舐めてあげるね。パンツ脱いで、膝を立てて…」と言うとマミはパンツを脱ぐ。それから俺がチュパチュパジュルジュルと音を立てると、「ふんぁ! あぁ…あん!」と昇天してしまった。