最後はOLのゆあチャンが取引先の男を接待しているシーンからスタート。居酒屋の個室で飲んでいたのだが、徐々に男がセクハラを開始。
肩を揉んであげると言いながら脇乳にタッチしたり、服の上からオッパイを揉み始めるのだ。
相手が大事な取引先なので強く抵抗できないゆあチャン。可愛らしいロリ顔を歪めながら耐えることしかできない。
男の要求はどんどんエスカレートしていき、ネクタイで彼女の手首を縛りあげてしまう。そこから念入りなクンニとねちっこい手マンが行われ、ついにゆあチャンがイッてしまう。
さらに、フェラチオを強要し、仁王立ちイラマチオと仁王立ちパイズリへ発展。その勢いのまま騎乗位での挿入が始まることに。
居酒屋の個室なのであまり大きな声は出せないという状況だ。それでもマンコ内部をチンコでかき混ぜられてアヘ声をあげてしまいうゆあチャン。小さい声で「イク、イク」と連呼する姿がとてもリアルだ。
その後、正常位でラストスパートしてからの仁王立ちパイズリでフィニッシュを迎える。116センチのKカップがザーメンまみれとなるが、イッた後の余韻でゆあチャンは茫然としたままなのだった。
セックスシーンは最後のOL編だけだったが、オッパイ星人ならヌキ所満載と言える作品だろう。しかし、せっかくのKカップなのでもっと色々な体位でのパイズリも見たかった。
風俗店から『パイズリ講習』の依頼が寄せられる筆者からしてみたら、モヤモヤした気分が残ってしまった。
『パイズリ講習』の記事はコチラ↓↓
先日、筆者が某テレビ番組の風俗コーナーに出演した際、そのスタジオにいた五反田のホテヘル『ウルトラファンタジー』のスタッフと意気投合してしまった。収録の合間に、パイズリ談義で大いに盛り上がったのだ。
(文=所沢ショーイチ)