【エロライター・所沢ショーイチ的AVレビュー】
「思わずジャケ買い!!」エロ過ぎるAVの世界・第713回
麻倉ゆあ、パイズリを強要されまくる!!
2016年にKカップの爆乳を引っさげてAVデビューした麻倉ゆあ（あさくら・ゆあ）チャン。当時18歳だったゆあチャンは、ロリ顔と爆乳というトンデモない組み合わせにより多くのオッパイ星人に衝撃を与えたものだ。
今回紹介するのはそんなゆあチャンの『いいからテメぇのデカ乳貸せや！ 麻倉ゆあ』。22歳となった現在もロリ顔は健在で、オッパイのほうもいい塩梅に育っているのがジャケット写真からも伺える。
タイトルから想像するに、パイズリがメインとなるのは間違いないだろう。オッパイ星人である筆者がこんな作品を見逃すわけがない。鑑賞前から股間がギンギンになってしまった。
本作はゆあチャンが、フットマッサージ師、ナース、女教師、OLという様々な職業を演じている4章構成となっている。まずは、フットマッサージ編からスタート。
強面の男性客の前に跪き、ふくらはぎを中心にマッサージするゆあチャン。しかし、途中で使い始めたオイルによって男性客が痒みを訴えてきた。オイルにはナッツ成分が入っていて、その男性はナッツアレルギーだったのだ。
説明もなしにオイルを使用したことにクレームを入れる男性客。ゆあチャンは、「なんでもするのでお店には言わないでください」と平謝り。
ここで待ってましたとばかりに「胸を見せて」と言い出す男性客。もちろんそれだけで終わるわけもなく、胸を揉みしだかれ、乳首も吸われてしまう。
その後、乳首舐めやフェラチオを強要されるゆあチャン。強く抵抗することもできず、なすがまま状態だ。
股間がギンギンになると男性客が立ち上がり仁王立ちパイズリが始まる。Kカップというトンデモない質量なので、このパイズリは圧巻の一言。女性の尻を掴んで後背位でピストンするようなノリで、激しく腰を前後に動かす男性客。
最後は彼女を仰向けにしてのパイズリによって大量発射！ 男性客は「明日もまた来るよ」と捨て台詞を残して去るのだった。
その後も、凌辱パイズリが続く。入院患者に弱みを握られたナースのゆあチャンがパイズリ奉仕したり、男子生徒に脅迫されて女教師のゆあチャンがフェラチオとパイズリを強要されたりといった具合だ。