【エロ体験談・傑作選】絶倫のセフレをイカせ続ける

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の4月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロ体験談をぜひお楽しみください!

 では、本日の傑作選をどうぞ!

 

『絶倫のセフレをイカせ続ける』
投稿者:石田純二(32歳/男性)

 俺には「彼女」なのか「セフレ」なのかわからない関係のコがいる。仮に「すみれ」と名付けておく。

 すみれは会社の後輩で、年齢は俺の5つ下。部署は違うが、会社の飲み会などで話す機会があり、いつしかLINEを交換する仲になった。

 彼女からは、「ご飯、行きませんか?」などと定期的に連絡がくる。

 シャレた店に連れて行かなければならないとなると面倒だが、すみれは餃子とビールを最強のコンビと思っているコなので、俺は気軽に彼女と飯に行く。

 ご飯を食べると、そのままホテルへ。最初にホテルを誘ったときはドキドキしたが、今では「食後のスイーツ」のような感覚でセックスを楽しむ。

 彼女はとにかく性欲が強く、何度もイキたがる。なので、俺が手マンやクンニをおろそかにすると、「ちょっと!」と怒ってくる。俺も基本的に前戯が好きなので問題ないが。

 そういえば、何度イカせてもすみれが満足しなかったことがある。

 その日も餃子とビールで乾杯してからホテルへ。

 彼女はMっ気があるので、ちょっと強引に服を脱がせる。それからお尻をペシペシと叩いて、彼女の反応を楽しんだ。

 餃子をたらふく食べた後なので、キスにはちょっと抵抗があったが、それはふたりとも同じなので濃厚なベロチューをする。すみれは俺のベロを食べるように激しいキスをしてくるタイプだ。

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