「過激派露出レイヤー」として活動中のコスプレイヤーの水無月みりが、その異名にふさわしい限界露出ショットをTwitterに公開。ギリギリすぎる画像の数々に男性ファンが沸き立っている。
水無月は「過激派露出レイヤー」のほかに「食い込みぷにの教祖」とも謳っており、その言葉の通り、衣装が食い込んだ“ぷにぷにのアソコ”を大きく強調した、攻撃力高めなコスプレを日々SNSに公開。いつ凍結を食らってもおかしくはない超過激コスプレで人気を博しており、Twitterフォロワー数は11万人を超える。
そんな水無月は17日、「身体のラインで魅せられる人になりたい(切実)」というツイートと共に3枚の画像を投稿。布面積が極めて少ない超変形スクール水着ショットを公開した。
水無月が着用している水着は、もはやスクール水着の原型をとどめておらず、かろうじて大事な部分だけが隠れている状態。華奢なボディを見せつけており、下乳やクビレ、ヒップをはじめ、そけい部のキワドイラインが丸見え。もちろん、自慢の“食い込みぷに”もばっちり網羅している。
「身体のラインで魅せられる人になりたい」と語る水無月だが、今のままでも十分ファンを魅了したようで、「もうすでに魅せられてますよ!」「たまらん」という声が続出。しかし、当の本人は「もっと曲線美的な綺麗さを出したい…!」と今後への意気込みを見せている。
存在自体が「R18」なコスプレイヤーといっても過言ではない水無月。これからも攻めまくったフェチ画像に期待したい。
Twitterのフォロワー数が11万人を超える人気コスプレイヤーの水無月みりが、ローションまみれの過激ショットをTwitterに公開。あまりの“ヌルヌル”具合に昇天するファンが続出している。