真性マゾ美女はごっくんと顔射が大好き! AV&ストリップの二刀流・伊東紅蘭、超ぶっちゃけインタビュー

 

――普通、逆じゃないですか(笑)。紅蘭ちゃんの家族が彼には気をつけろっていうところですよ。

紅蘭:彼のお母さんは「娘が増えた感じだわ」って言っていました。彼は私が高校を卒業したら結婚する予定だったらしくて、そうしたらセックスを解禁しようと思っていたらしいんです。それは別れたあとに言われました。

――意外と真面目な彼ですね。14歳と付き合っていて真面目っていうのもなんですが(笑)。

紅蘭:真面目なんですよ。でも、こっちとしては何で最後までしてくれないのって感じでした。盛んな時期じゃないですか。それで、普通に同年代と付き合った方がいいと思いました。

――それで初体験は?

紅蘭:ひとつ下の子でした。別の高校の子でフェイスブックかなにかで出会いました。

――またインターネットですか。現代っぽいですね。高校は共学でしたか?

紅蘭:はい。

――共学だと学内で好きな人はいなかったんですか?

紅蘭:それがいなかったんです。高校生になると男の子が幼く見えちゃって、先輩とかでも幼く見えるんです。

――ああ、男子高校生は精神年齢が幼いですからね。

紅蘭:だから、先輩とかから声をかけてもらっても私は興味がなくて、一回、先輩とも付き合いそうになったけど、私は付き合いたくないなあと思って付き合わなかったです。

――フェイスブックから知らない学校の男子と付き合うのはどういう流れですか?

紅蘭:何で繋がったんだろう? それも向こうから絡んできたのかな。

――よく絡まれますね(笑)。普通、「友達承認」もしないですよね? しちゃったんですか?

紅蘭:しちゃいました。その時の私はいま思うと危なっかしくて、そんなに危険だと思ってなかったんです。

――紅蘭ちゃんが17歳で彼が16歳。どこで初体験はしました?

紅蘭:学校の休み時間に「会おう、会おう」って電話をしていたんです。それで都内で会うってなって安いホテルでやりました。

――高校生でも入れた?

紅蘭:普通に入れました。

――彼が年下だからリードした?

紅蘭:ホテル探しまではリードして、お昼代も出しました。アルバイトをさせてくれない、いいところの子らしくて、だから私が「いいよ」って言って出しました。

――それまで32歳の彼とエッチなことをしていたけど、初めて同じくらいの年の子とセックスした感じはどうでしたか?

紅蘭:楽しかったです。「みんなこういう感じで楽しんでいるんだな」って思いました。

――気持ちいいんじゃなくて楽しいんですね?

紅蘭:楽しい。キャッキャして恋している感じ。でも、初体験は痛くてぶち切れたんです。彼が無理くりするタイプで、向こうもお盛んでしたし、こっちも初めてっていうこともあまり気にしなくて。「ゴーン!」って入れられて、「いって~!! ちょっともう止めて」って叫んだけど、「その痛がっている顔がめっちゃ興奮する」って言われて続けられて私も興奮したんです。そこから私の性癖が来ているのかも。

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