「よせよ」と言うものの、絶妙な触り方でチンコはだんだん膨張度を増してくる。アンナはニヤッと俺の顔を見て、
「でも気持ちいんじゃないですか~」
とさらに速度を上げて扱きだす。そしてあっという間に完全勃起状態にさせてしまった。
露出したカリを触りながらアンナは、
「大人のおちんちんになるとこんなに大きくなるんですね」
と驚いていた。
俺も酒が入っていたからだとは思うが、アンナから発する一言一言が言葉攻めのように聞こえてきだした。
「このまま触っちゃおうかな~」
とアンナは上下に扱き始める。ここまできたら俺もどうでもよくなり、身体を彼女の方に向けてズボンとパンツを下ろし、扱きやすいよう仁王立ちになった。
夢中でチンコを扱くアンナを見ると、Tシャツの前がはだけている。目を凝らして中を見ると、ノーブラな上に片方の乳首が見えた。思わず下半身が反応したのは言うまでもない。
アンナはそんな俺の視線には気づかず、
「あ、先輩もエッチな気分になってきたでしょ」
と言いながらサオやタマも攻めだした。
そしてカリを親指の腹でグリグリと刺激した時、絶頂に達しイッてしまった。
あまりの突然の射精にアンナはびっくりしたのか、
「イクって言ってくださいよ~」
と怒られてしまった。しかし、律儀にトイレットペーパーで飛び散った精子とちんこを綺麗にしてくれた。結局アンナ自身は用を足すことなく、そのまま俺と一緒にみんなのもとに戻った。そして間もなくソファーで爆睡してしまった。
翌朝、アンナは夕べのことをまったく覚えていなかった。トイレに行ったことさえも記憶にないらしい。「いっそ個室で一発ヤれたのかな」とも思ったが、彼氏である先輩のことも考え胸の中にしまうことにした。
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