事務所に着いて車で待っていると、
「ちょっと中入ってお茶しようかー」
とアミさんが言いました。
時間には余裕があったので、特に気にせず、事務所内にお邪魔しました。
事務所は普通の1LDKのアパートで、リビングにテーブルとパソコンが数台、仮眠室なんかもありました。
アミさんは離婚していて、今はシングルとのこと。彼氏はいるが、エッチは全然してなくて、日頃からムラムラしていてオナニーで欲求解消しているそうです。
エッチな話がエスカレートしていくと、お互いの身体の距離がどんどん近づいてきて、気づいたら密着していました。ボディタッチが増え、もう我慢できません。
ここまで来たらヤッてやると、意気込んでキスしようすると、
「キスしたら好きになっちゃうし、浮気になっちゃうよ」
と、アミさんに止められ我に返りました。
「すみません。送っていくので帰りましょう」
「何でも言うこと聞くんだよね? …今からオナニーするから見ていって」
アミさんは急にオナニーをはじめました。
びっくりしましたが、私の方もちんこはビンビン。生唾飲み込んで、 オナニーを凝視していました。
ズボンの上から勃起したちんこを見てたアミさんは、 下着を脱ぎ始めました。そして、そのままオナニーを続けながら、
「私をおかずにオナニーしていいよ」
と私に下着をくれました。
私はすぐにチャックを下ろし、パンツの匂いを嗅ぎながらしごき始めました。
アミさんはテーブルの上で股を広げています。私はそれを目の前で見て、ちんこをしごいています。
しゃがむと目の前におまんこ、立つとちんこの前におまんこ。
ちんこを近づけるとお互いの性器が1cmの距離になりました。いつでも挿れられる状態で、ちょっとでも動いたら入ってしまう。けれども挿れられないという極限オナニーです。
全裸の女が目の前にいる。挿れたら浮気。挿れなければオナニー…。
この葛藤を感じながら、私はしごき続けました。
「私に出していいよ」
我慢できずに、アミさんの身体のおヘソに放出。アミさんは満足しておらず、休み無しの二回目スタートしました。
「一緒にイこう。一緒にイこう」
お互いに呼吸を合わせラストスパート。今度はおっぱいに出しました。
今まで体験したことのない、めちゃくちゃ気持ちいいオナニーでした。
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