観光が終わり、今夜泊まる旅館へ到着。
部屋に入ってすぐに、男性社員たちで大浴場へ。
大浴場は一番上の階にあるためエレベーターに乗ると、途中、事務員チームが乗ってきた。
「事務員チームも大浴場? 早いね」
と僕が言うと、
「覗かないでくださいよ(笑)」
とM美はおどけた。
大浴場から部屋に戻ってまったりしてると、
「いいところ見つけたから、宴会終わったら抜け出して」
とM美からのメッセージが。
「了解」
と返信後、宴会場へ向かう。
2時間ぐらいの宴会が終わり、僕以外の男性社員は旅館の外へ飲みに行った。
「どこにいけばいい?」
とメールすると、
「大浴場の階」
とM美。
その階へ向かうと、すでにM美が待っていた。
「ちょっとこっちきて」
M美は僕の手を引っ張り、家族風呂と書いてある個室へ。
「さっき大浴場入る時に見つけて予約しちゃった。50分貸し切り(笑)」
M美はそう笑って、キスをしてきた。
キスはだんだん激しくなる。お互いの浴衣の帯を引っ張りあうと、アッという間に裸になり、一緒に湯船に入った。
「事務員チームは?」
「みんなで外にラーメン食べに行っちゃった(笑)」
M美は手コキをはじめる。
僕もM美の股間へ手を伸ばすと、そこはもうグチョグチョだった。
「もうグチョグチョじゃん。そんなにエッチしたかった?」
「うーん、昨日も旅館の準備でしてないし朝からずっとムラムラしてた。お昼チューしたらもう我慢出来なかった」
湯船に浸かりながら、バックから合体。M美は声を押さえながら静かに喘ぐ。
「駄目、声出ちゃう。チンチン気持ちいい」
「タカタカの顔見たい。チューしたい」
などとM美がおねだりするので、湯船を出てタオルを敷き、彼女の大好きな騎乗位へ。
下から激しく突くと、
「いっちゃう…」
と体を仰け反り、M美はグッタリ。
正常位に体勢を変え、激しく突く。
「タカタカ出して。いっぱい中に出して」
そう言って、お互い同時にイってしまった。
湯船に浸かっていると、
「アッ、タカタカのペロペロするの忘れちゃった。もう1回する?(笑)」
とM美はおどけた。
お互い浴衣を着て時間差で部屋に戻った。
寝る前、M美からメールが届いた。
「わがまま言ってごめんね。気持ち良かった。明日の夜はいっぱいペロペロしてあげるね(笑)」
もちろん、旅館から帰ったらM美のアパートでガッツリエッチをした。
なんだかタフな社員旅行だった。
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