極上フェラの後、ふたりはお互いを労わるようなキスをして合体。正常位からの騎乗位といったオーソドックスな流れで、ふたりは無心に求め合う。屋内プールということできずぽんの甲高い喘ぎ声がいつも以上に響きわたる。バックで挿入されたときの「イッちゃうぅぅ…」という切ない声がたまらない。
そして寝バックからの正常位。きずぽんは脚を絡めてしみけんを離さない。両手で彼の頭を抱え、舌を出してキスを求める。やがてしみけんはギブアップするように「やばいっ出ちゃう」とチンコを抜き、きずぽんの真っ白なお腹に精子を解き放った。
しみけんとのアツいエッチを終えたきずぽんは、スタッフが総力を結集して作った「佐倉絆年表」を見ながら思い出を振り返る。KMPのきずぽん愛を感じさせるこのシーンでは貴重な話も飛び出し、カラミはなくともファン必見の内容だ。
ラストはきずぽん曰く「人生で最後になると思う3P」に挑戦。お相手は、黒田悠斗&黒沢透というこれまたレジェンド級の有名男優だ。
このクロクロコンビに身を委ねたきずぽんは、初っ端からカラダをビクビク震わせて感じまくる。乳首をイジられ、オマンコを舐められ、全身を愛撫される彼女は、吐息混じりの喘ぎ声を響かせる。