アイドルとしてデビューし、AV女優転身後もキュートな笑顔と天真爛漫なキャラで人気を博してきた「きずぽん」こと佐倉絆。ミリオン専属女優としてAV界を牽引してきた彼女の引退が、いよいよ迫っている。
■佐倉絆ちゃんのKMP公式ページはコチラ
今回の記事では、きずぽんのラストAV『引退』(million)を紹介。集大成となった今作はいつも以上に激しく淫らで、最後にはちょっぴり切なくなってしまう永久保存版だ!
まずは、AVらしいインタビューシーンからスタート。ここできずぽんは引退作の撮影について「ついに!」と笑顔を弾けさせる。どうやら実感がまだわかないよう。この日でAVの撮影は最後となるが、AV女優としてのイベント出演などはまだまだ続くため、寂しさを感じている暇もないのかもしれない。
そんなきずぽんが「最後のカラミ」に対して「楽しみ」と微笑んだところでインタビュー終了。今回の引退作の相手を務める男優はきずぽんのご指名だという。人生最後と思われる「人前でのエッチ」には、きずぽん本人もかなり気合いが入ったようだ。
1発目の相手はきずぽんのAV初カラミの相手だったという森林原人。顔見知りのふたりは、ソファで思い出を語り合いながらスキンシップをはじめる。やがて無言になってキス。徐々に激しく舌を絡ませると、ふたりの目がトロンとしてくる。
服を脱いだきずぽんのランジェリー姿は、デビュー当時と変わらぬしなやかさ。お尻のボリュームがやや増したのか、臀部のプリプリ具合が素晴らしい。森林原人もお尻にむしゃぶりつき、その肉々しい柔肌を堪能する。
キスをしながら素肌を合わせるふたりは、まるで恋人同士のような雰囲気。きずぽんの吐息もいつになく甘く聞こえ、濡れ具合もハンパじゃない。あっという間にパンティにはシミがつき、「ぐちゅぐちゅ」と愛液があふれる音が聞こえてくる。
森林原人の手マンとクンニに溺れたきずぽんは、ソファの上で何度も昇天。太ももに蜜を垂らしながら頬を赤らめる姿は、それだけで生唾ものだ。
絶妙なクンニ攻撃を受けたきずぽんは、お礼とばかりにフェラを開始。AV界屈指と言われるフェラテクを駆使し、丹念に肉をしゃぶりタマを舐め上げ、森林原人を官能の世界に誘う。いかにもおいしそうにチンコを貪る彼女の時折見せる笑顔が最高だ。
「入れたいよ…」
「入れて…」
背面座位の体勢でチンコを股間にこすりつけていたきずぽんが、辛抱たまらず挿入をおねだり。そのまま合体すると彼女の喘ぎ声のトーンが一段上がる。
合体後も濃厚なキスをしながら腰を打ち付け合うふたり。森林原人は冷静にきずぽんのカラダを愛でるように刺激するが、当のきずぽんは彼のことをジッと見つめながら快楽にどっぷりと浸る。何度も「気持ちいい…」と漏らしながらイキまくるのだ!