「何で何もしないの?」
「体調悪いのかなと思って」
「大丈夫だよ」
彼女がそう言ってくれたので、スイッチを入れ変えてエッチを始めた。
彼女は普段から臭いに強いこだわりを持っていた。今日はいつもよりいい香りがする。その匂いに興奮してしまった。
愛撫を進め、パンツの中に手を入れようとすると、
「ちょっと待って」
と彼女が静止してくる。
「どうしたの?」
「めっちゃ毛深いから引かないで」
「大丈夫だよ」
「あと、めっちゃ濡れててごめん」
そこまで言われると、どのくらいのものか興味が湧いてくる。まずは陰毛から確かめてみることに。彼女の陰毛は毛量が多く、パンツの脇からはみ出るほど広範囲に生えていた。触ってみると、想像よりふわふわしていた。
AVでもここまでの毛深さはなかなかいないなと思いながら、割れ目に指を這わせる。わずか10分程度の愛撫とは思えないほど濡れていた。脱がしたパンツに付いてるシートもぐっしょり。毛がびっしり生えた肛門まで愛液が垂れていた。
後から聞いた話だが、すぐに濡れちゃうからいつもシートをつけているとのこと。さすがの毛量にクンニは手こずったが、初エッチは無事に終了した。