処女膜搭載のオナホールや子宮姦を疑似体験できるオナホールといった、アブノーマルな欲求を実現してくれるアイテムをリリースするアダルトグッズメーカー・マジックアイズ。
パッケージに書かれている萌え系イラストでもおなじみの当メーカーが、かわいさと実用性を兼ね備えたオナホールを発売した。その名も『Love Style 苺』だ。
この商品の特徴は、腕と脚がついた人形型であること。この作りにより、正常位や騎乗位などの様々なプレイを堪能することができる。さらには頭のついていないヘッドレスタイプなので、脳内で妄想することにより、様々な女のコとのエッチを味わえるというわけだ。
ということで、さっそく本体を見てみよう。
まず驚いたのが、女のコの体の再現度の高さ。全長22センチのミニマムサイズであるにもかかわらず、浮き出る鎖骨や絶妙なサイズ感のちっぱい、柔らかそうなお腹、お尻の丸みまで精巧に作りこまれている。ロリボディ好きにはたまらないデザインだろう。ぺたんと座って太ももに両手を置いている姿もリアルさを際立たせている。
女のコのスジマンをくぱぁと広げてみると、イケないことをしているようで、急に胸がドキドキしてきた。というのも、脚がついていることにより、女性器を本当にのぞいている気分になるのだ。穴を開くときも脚を押さえる形になるので、実際に女のコの体を触っている時と同じような感覚を味わうことができる。
指を入れてみると、挿入部分付近にぎゅっと締め付けられるような感触。内部の膣壁は全体的に柔らかい。挿入した上の部分に丸い出っ張りがあるので、カリを刺激されるような快感が味わえそうだ。
指でイジイジしたり、ちっぱいをさわさわしていると、気づけばムスコがむっくり。知らぬ間に女のコの体を愛撫でもしていた気分になっていたようだ。そこで、ローションをホールの中に入れて準備開始。指を出し入れしているとクチュクチュと音がなる。脚や体が動き、本当に手マンをしているような感覚だ。我慢ができなくなり、いざ挿入。
まずは正常位の体勢で。女のコの体を再現しているとはいえ、サイズは小さいので、それに対比して自分のムスコが大きく感じられる。両膝を持って横に開くと、挿入口がパックリとあらわになった。まるで「挿れて欲しい」と欲しがっているようだ。そのまま両膝を押さえながらゆっくりと挿入していく。
締め付けの強い入り口部分を通り抜けると、ムスコはあっという間に奥まで到達。最深部までは16センチと深く、根元まで全部飲み込まれてしまった。