義母。息子から見れば、母でもあり大人の女性でもある。もし、大人の女性として見てしまったら……衝動を抑える方が難しい。
FAプロ最新作『義母という名の女』は、女性としての魅力を放つ義母に衝動を抑えきれなかった男たちを描いた作品だ。
本作には4人の義母が登場する。彼女たちはどのようにして、男たちを惑わせているのか……。では、さっそく中身を見てみよう。
【chapter.1】コタツで味わう義母の白い肉体(主演:松嶋さなえ)
息子のコウタは義母とデキている。いつも父がいない隙を狙って、義母の体を触る。
雨の降る日、コタツに入りながら義母と父と3人で食事をしているコウタ。父が部屋から出ると、すぐに義母の隣に移動し、シャツの中に手を入れて胸をまさぐりはじめた。
義母はコタツの中に潜り込み、コウタの肉棒をしゃぶる。コタツの光に赤く染まった義母の頬が凹む。豪快に搾り取るようなフェラに、コウタが口内に放出してしまうのはあっという間だった。
「コウタさんの精液とっても美味しかった」
翌日、風呂から上がった義母は浴衣でコタツの部屋に戻る。酒を飲みすぎた父は義母とコウタを残して、ひとり寝室へ。すると、コウタはすぐに義母の横に移動した。
コウタは義母の浴衣を脱がすと、大きく股を開かせアソコを舐める。そして義母を抱きしめて押し倒し、
「入れるよ、母さん」
と義母の穴に挿入していく。義母も息子の肉棒を受け入れ、呑み込んでいく。
「母さん」
「コウちゃん」
正常位で抱きしめ合いながら、互いの名を呼び合うふたり。そこには家族愛ではない、大人の男女の愛が存在した。
「コウちゃんとひとつになった」
「コウちゃんかわいい」
と義母は色っぽい声で囁く。
対面座位、バックと様々な体位で交わり合い、最後は正常位で愛し合うふたり。最後は義母のお腹の上に、コウタの大量の精子が放たれるのだった。
「やっぱりこうちゃん若いね。すごい飛んだ」
浴室で股を丁寧に洗ったあと、義母は夫の寝ている寝室へ。ベッドに入った途端、すぐに夫婦のセックスがはじまった。
「あんた、良いぃ!」
「良い、すごく良いぃぃい!」
義母の喘ぎ声を部屋の前で聞くコウタ。その声は、コウタとのセックスの時とは比べ物にならないほど卑猥だ。
「あんた、気持ち良かった。幸せ」
コウタは寂しそうな顔をして、部屋の前から離れるのだった。