新潟古町の和風ソープでテクニカルな越後美人に癒されて【俺のフーゾク放浪記・新潟編】

 

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第39弾・新潟編】

新潟古町の和風ソープへ!


 寒い季節ももうすぐ終わります。もう少しで春が来ます。新しい出会いがほしい季節です。そんなときは、思い切ってフーゾク旅行に行きましょう。今回は、新潟古町のソープの魅力をご紹介します。

 

新潟駅

 

 午後1時半、予定通り高速バスが新潟駅南口に到着。歩いて萬代橋を渡り、橋の写真を撮ってから、繁華街古町の近く、東堀通にあるソープ街へ。

 

萬代橋

 

 新潟には駅前に1軒、東堀通に8軒、合計9軒のソープがあり、相場は70分総額2万円、80分総額2万5000円ほど。最近は特定の衣装に特化した専門コスプレ店が人気で、バニーガールコスプレの『バニーコレクション』の系列店が2店も登場している。

 

ソープ街
ソープ街

 

 ソープ街を歩いてみると、とにかく人がいない。閑散としている、と言うよりも、客引き以外は誰もいない、と言った方がいいだろう。地方のソープ街はどこも似たり寄ったりで、ますます人の姿が見えなくなっている。

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