俺「誰とでもするの?」
ナ「まあ、たいていの人なら」
俺「もしかしてヤリマン?」
ナ「知ってるくせに」
そんな会話が続く。
しばらくすると、「やばい…ホントにしたくなってきた…」と酔ったナオコが言ってくる。俺はまだ焼き鳥を食いたかったが、店を出てラブホに行くことにした。
部屋に入ると、ナオコは俺に抱き着いてきてキスを迫ってくる。
「やっぱキスって最高だよね~」
そう言うナオコに向かって俺は、「もっと好きなことがあるくせに」と意地の悪い感じで言う。なぜなら俺は、彼女がとにかくチンポを入れたいのを知っているのだ。