ゆいちゃんの呼吸が荒くなり、要求がどんどんエスカレートしていく。おっぱいを触らせた後、彼女はクンニをおねだりした。
「マ〇コ、グチュグチュです…」
卑猥な言葉を漏らすゆいちゃん。その声質はアニメキャラクターのよう。そんな萌え声で次々にイヤらしいことを囁く。
「先輩のちんぽ見たいです」
ゆいちゃんは先輩のズボンを脱がしてパンツに顔を埋める。そしてパンツの上から思いっきり匂いを嗅ぐ。
「先輩のおちんちん見たいんです」
そう息を切らしながらつぶやいたゆいちゃんは、念願のモノを取り出すと嬉しそうに舐め始めた。
フェラをしながら、自分も感応するゆいちゃん。メガネを外しておいしそうにしゃぶり、手を使わずに顔を上下に激しく動かす。まさに「くちマ〇コ」といった状態だ。
そのまま精子を口の中で受け止めてごっくん…。地味な子が当たり前のように精子を飲む姿はめちゃくちゃエロい。
「職場では真面目って思われてるけど、そんなことないんです」
親に厳しくしつけられたため、その反動で性的なものに興味を持ったとゆいちゃんは告白する。彼女は我慢できなくて1人でしてしまうことが多いらしい。
「え? どんな風にって?」
先輩に1人でどんな風にしているかと聞かれ、ゆいちゃんはオナニーを始める。すると、先輩がたくさんの大人のオモチャを持ってきた。
「絶対他の人に使ってますよね」とゆいちゃんは複雑な顔をしながらも、先輩の目の前で大きく脚を広げてデンマを使う。やがて彼女は服をすべて脱ぎ、
「エッチなこといっぱいしてください」
と先輩におねだり。デンマとローターで責められた彼女は、泣いているような喘ぎ声をあげながらイッてしまった。