「やっぱり男の子なんだね」
と彼女は微笑みながら、再びキス。
「シャワー浴びよ」
お互いの服を脱がし合い浴室へ。キスをしながらシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、彼女は足元から上に登るように舐め、ついには俺のアソコを舐め始めた。
「これもはじめて?」
「…う、うん」
激しく音を立てながら舐める彼女。
「ヤ、ヤバイ!」
「だーめ」
そして彼女はゴムのついてない俺のアソコを、自らのアソコに挿入した。
「えっ、ええっ!」
「連絡先を交換した時からこうしたかったんだ」
彼女は腰を動かし始める。
「えっ!」
「30のおばさんじゃダメ? 私はあなたと結婚したいの。だから、中にいっぱい出して」
彼女は俺の体を強く抱きしめ、激しく腰を振る。
「そんなのできないよ!」
そう言って、彼女を離そうとする。しかし、
「いや! お願い! 私はあなたがいいの! あなたみたいに優しくて、純粋な人がいい!」
と彼女は離れず、どんどん腰の動きを早くする。
「やばいよ! 出ちゃう! 出ちゃうから離れて!」
そう言っても、彼女は離れない。
彼女は一心不乱に腰を振っており、俺はその激しさに耐えきれず、大量に中に出してしまった。