「だめ、おかしく、んああんっっ!!」
足の指が全部開いちゃうくらい濃厚な気持ち良さ。口を押さえてしまいましたが、恥ずかしいからやめてくださいと言おうにも、やめてほしくなくなってしまい、そのまま舐め続けてもらいました。そしてクリの皮もめくられ、舌先で強く舐められます。
「だめだめだめいっちゃう!! おかしくなっちゃう!! でちゃう!! だめ…らめぇぇ…」
「やめていい?」
それは…。
「やめてほしくないけど、今のままじゃ、でちゃう!! 助けて…」
気持ちよすぎると私は涙が出るらしく、半泣きしながらそう言っていました。
「今から行くとこまで耐えたら、いきっぱなしにさせてあげる。助手席乗って」
下着を着ようとするも、私は上も着てるしスカートも履いています。もう、状況がわからなくなっていました。
「そのまま前おいで」
けっきょく、下着をはかないまま助手席へ。
「足開いて?」
前も横も車が走ってるし見られたりしたら辛い、と断ったのですが、相手の腕の力にはかなわず、足を開くような形をとられ、大事なとこを触られながら移動します。
「声だしたら駄目だからね。普通の顔でいてね」
必死で耐えていたのですが、指が中に入ってきました。またビクビクしてしまい、相手は笑いながら運転しています。案内されたのは、やっぱりラブホ。
おじさまに下着とストッキングをジーパンのポケットにしまわれてしまったので、私はノーパンのままラブホの中へ入りました。