【エロ体験談】25歳の私、48歳のおじさまにイカされまくる

 

「だめ、おかしく、んああんっっ!!」


 足の指が全部開いちゃうくらい濃厚な気持ち良さ。口を押さえてしまいましたが、恥ずかしいからやめてくださいと言おうにも、やめてほしくなくなってしまい、そのまま舐め続けてもらいました。そしてクリの皮もめくられ、舌先で強く舐められます。


「だめだめだめいっちゃう!! おかしくなっちゃう!! でちゃう!! だめ…らめぇぇ…」

「やめていい?」


 それは…。


「やめてほしくないけど、今のままじゃ、でちゃう!! 助けて…」


 気持ちよすぎると私は涙が出るらしく、半泣きしながらそう言っていました。


「今から行くとこまで耐えたら、いきっぱなしにさせてあげる。助手席乗って」


 下着を着ようとするも、私は上も着てるしスカートも履いています。もう、状況がわからなくなっていました。


「そのまま前おいで」


 けっきょく、下着をはかないまま助手席へ。


「足開いて?」


 前も横も車が走ってるし見られたりしたら辛い、と断ったのですが、相手の腕の力にはかなわず、足を開くような形をとられ、大事なとこを触られながら移動します。


「声だしたら駄目だからね。普通の顔でいてね」


 必死で耐えていたのですが、指が中に入ってきました。またビクビクしてしまい、相手は笑いながら運転しています。案内されたのは、やっぱりラブホ。

 おじさまに下着とストッキングをジーパンのポケットにしまわれてしまったので、私はノーパンのままラブホの中へ入りました。

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