「はぁ…ン」
私は声を漏らし、体をビクッと震わせました。夫に2年以上も放っておかれたオマ○コは、童貞くんのつたないテクですら濡れ濡れになってしまうほど敏感になっていたんです。そして、
「はうぅあ」
という童貞くんのうめき声に目を開けると、いつのまにか裸になったみゆきさんが彼のオチ○チンをしゃぶっていました。
(あぁ…私いま、すごいことしてるぅ)
熟女ふたりで童貞くんを弄ぶ…そんな非日常的な刺激にすっかり興奮した私。
「うふ、そろそろ挿れさせてあげないと可哀想かも。まさこさん、私は後でいいから、お先にどーぞ(笑)」
そんな美幸さんんの言葉に、いつもなら遠慮するだろう私はいませんでした。
「お姉さんが童貞奪ってあげる。あぁ…入っていくの、分かる? あああッ」
私は童貞くんのオチ○チンを騎乗位で飲み込むと、無我夢中で腰を振っていたんです。そして、あろうことか彼より先にイッてしまい…。
(あぁ…気持ちよかった)
グッタリとベッドに倒れ込んでしまいました。その後、彼は美幸さんと2回戦。復活した私が、再びエッチを求めたのは言うまでもありません。
(取材・文/川田拓也)