「そうだ、ふたりで一緒に食べてあげようよ。一生忘れられない思い出になるじゃん」
「え…ちょっと、私はそんなつもりじゃ」
「いいじゃーん、どうせダンナとしてないんでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど」
そして私たちは、ふたりで童貞くんに会うことになったんです…。
「うふふ、恥ずかしがらずに、お姉さんたちにオチ○チン見せてごらん?」
緊張している童貞くんを真ん中に挟む形でソファに座ると、美幸さんは彼のオチ○チンをズボンの上から擦りながら、痴女のように彼の耳元に囁きました。
「ふたりのお姉さんに教えてもらえるなんて…すごく嬉しいです」
顔を赤らめながらぎこちなくベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める童貞くん。
「うふっ、素直でいいコ。パンツはお姉さんが脱がせてあげるね」
美幸さんが片手で器用にトランクスを下ろすと、勃起したオチ○チンがブルンと弾けました。
(あぁ、若い童貞くんのオチ○チン…みゆきさん、どうするのかしら。手でシコシコするの? それともお口に咥えちゃうの?)
なんて思っていると…。
「まずは女の体を教えてあげなくちゃね。ほら、向こうのお姉さんに”オマ○コ見せてください”って、お願いしてごらん?」
(ちょっと、美幸さん!?)
突然のフリにビックリしてしまった私。でも、哀願するような顔の童貞くんを見ると後には引けませんでした。私は震える手で自らパンティを下し、美幸さんに促されるままM字に脚を広げました。
「ほら、これがオマ○コよ。よく見て、もううっすら濡れてるでしょ」
(やだ…みゆきさん、そんなこと言わないでぇ)
「エッチなお汁、どんな味がするか知りたいでしょ? 舐めさせてくださいって、お願いしてみたら?」
「な、舐めてもいいですか?」
私は恥ずかしさに両手で顔を覆ったまま頷くしかありませんでした。そして、童貞くんの舌がオマ○コのビラビラに吸い付いた瞬間!