久留米のレトロ感溢れる老舗ヘルスで九州娘と恋人プレイ【俺のフーゾク放浪記・福岡編】

 

 時折喫茶店で休憩しながら各店をデジカメに収め、一旦ホテルにチェックイン。荷物を部屋に置いてから、再度街へと繰り出す。さあて、どの店にしようか。散々悩んだ挙げ句、一番ネオンが華やかな『ホワイトエンジェル久留米』に決定。午後4時半過ぎに入店し、30分8000円コースを選択。待合室で30分ほど待つ。

 

店舗型ヘルス『ホワイトエンジェル久留米』

 

 後から続々と客が押し寄せ、狭い待合室はすぐに満員状態に。流行っている。


「お待たせしました。0番札のお客様、ご案内となります」


 Yシャツにスラックス姿の店員に案内されてカーテンの奥へ。迎えてくれたのは、ヒラヒラのついた白い上着に黒いミニスカートの茶髪美女だった。


「Rです。どうぞ、こちらのお部屋へ」


 30歳前後、福岡市内から通いで勤めているという。よく芸能人のダレノガレ明美に似ていると言われるとか。


「趣味は旅行。来週オーストリアに行くの。6泊8日で。友達が向こうに留学していて案内してくれる」


 まずはメルボルンに行き、そこからエアーズロックを観に行くとか。


「向こうでの飛行機は全部友達が手配してくれた。グレートオーシャンロードにも行くよ」


 凄い行動力である。それに博多弁が全く出ないのが面白い。

 そんな話をしながらお互い服を脱ぎ、ベッドの上へ。Fカップの巨乳を揺らしながら全身をリップしてくれる。久留米のヘルスにはシャワーがなく、洗面器に湯が張ってある。ウェットティッシュで拭いてから濃密なフェラ責めへ。ジュポジュポとディープにしゃぶられて瞬く間に興奮度がMAXに。

 攻守交代し、豊かなバストを揉みながら正常位素股に移り、ローションでヌルヌルのイチモツをアソコにこすりつける。「私が上になる」と囁かれ、騎乗位素股に移ると、深くキスを交わしながら巧みに前後に腰を振られて我慢の限界に。あまりに気持ち良すぎてドクドクと大放出してしまった。ふぅ~、スッキリした。

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