「恥ずかしいけど、脱ぎますね」
ご主人が外出すると、夫婦の寝室に案内され、奥さんは照れ笑いを浮かべながら全裸に。それを夢中で撮影していると、カメラレンズを覗き込むようにして彼女がこう言いました。
「私だけずるい(笑)。記者さんも脱いでくださいよ」
それではお言葉に甘えてと、そそくさと服を脱ぎ始める僕。そして、最後にパンツに手をかけたとき、「はぁ、はぁん」という切ない声が聞こえたんです。ふと顔を上げると、寝転んだ奥さんが股間を突き出すようにオナニーを始めていたんです!
「ご主人の言った通りですね。指先の動き、すごくイヤらしいですよ」
「あぁ…恥ずかしい、もう濡れちゃってるの。音、聞こえるでしょ…あン」
ゆっくりと、そしてネチっこい手つきで自らのクリをコネる奥さん。その動きに呼応して溢れてくる愛液は、陰毛をも濡らすほど! そして、硬くなったアレを目にするや、
「あぁ、勃起してくれて嬉しい。おしゃぶりしてもいい?」
目をトロンとさせながらオネダリ。いやぁ、スイッチの入り方が早い!
「すはぁ…あぁ、オチ○チンの臭い、興奮しちゃう」
奥さんは僕をベッドに寝かせると、ピアノの先生らしい繊細なタッチでチ○ポを刺激してきました。そして、指先以上にネットリとした舌愛撫。さらに、咥えられたときの気持ちよさといったら!
「か、カレンさん、僕にも舐めさせてください」
「いやぁん、恥ずかしいけど」
撮影を忘れ、シックスナインの体勢でしばらくお互いを貪り合ったふたり。そしていよいよ挿入と起き上がると…いつの間にかゴムを被っている我がムスコ。