孤独の風俗 メンズエステ編
作品名:『孤独の風俗 メンズエステ編』
女優:篠田ゆう 黛ユイ 想真花 中尾芽衣子(NOA)
監督:三島六三郎
メーカー:ダスッ!
【共通リード】
エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な”エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
グレーかと思ったら真ピンクだった噂のメンズエステ
本作はAVにもかかわらず、主人公は男という超珍級AVである(笑)。
輸入雑貨のセールスマンである、エステが大好きな旭川ジロー。仕事がひと段落すると、腹が減るようにボッキし、昼メシを食うようにエステでヌキまくる3部作だ。
一発目は、池袋にあるタイ古式マッサージ店。
本当に池袋?というような住宅街を歩くジロー。今日も仕事終わり、股間がうずいてきた。
「どうしよう、ハメたい。セックスしたいよ~」
スマホでググって見つけたタイ古式マッサージに入ると、フリーで付いたのは…。
「初めまして、中尾です」
お相手のエステティシャンは、松下奈緒似のスレンダー美女・中尾芽衣子だ。超ミニスカでパンチラ確実という思わせぶりなコスなのだが、ホントに観ていただきたいのはこの後の2本なので先を急ぐ。
メンズエステとは メンズエステとは、一般的にはダイエットや美肌、脱毛などの男性向け美容サービスのこと。だが、一部には美女セラピストからオイルを使った濃厚なマッサージを受けられるメンズエステが存在する。今回の記事では、こ
二発目は、文京区春日にある中国式メンズエステ。
文教地区にメンズエステなんてあるんスか?(笑) でも、あったんですねー。しかも、こんなに可愛い子がいるエステが。
お相手のアルバイトエステティシャンは、身長140センチという超小柄な想真花(そうま・はな)だ。立ってジローと比べるとめっちゃ小さくて、ちびっこ萌え~(笑)。
まずは定番の紙パンツ姿で肩を揉んでもらうジロー。
「すごいガチガチですねー。肩甲骨もすごい埋まっちゃってる!」
うつ伏せで背中と腰の足踏みマッサ。もちろんパンティ丸見えだが、うつ伏せなのでジローには全く見えない。皆さんも経験あるでしょう。首って180度回転しないもんですかね、グギギ…。
仰向けになったところで、さっそく例のお願いを。
「なんていうかさ、マッサージをちょっと超えて、唇と唇っていうか…」
「そういうのはやってないんで」
「わかってるわかってる、お小遣い欲しいでしょ? これだけ、ね」
と、ジローは指二本を立てる。
「じゃあ、ちょっとだけなら。お店の人に言わないでくださ…」
言い終わるか終わらないうちに、花の唇にむしゃぶりつくジロー。貪るようなディープキスからの、ビンビンになった紙パンツの中身を押し付けるように抱きしめる!
着ているチャイナドレスを脱がしてブラも外すと、部屋にあった電マで乳首から股間をグリグリ逆マッサ。
「そういうお店じゃないんで!」
そんなこと言ってもいまさらジローだよね(笑)。ジローの手はパンティもはぎとり、パイパンマ●コ丸見えの花の体を舌で愛撫しまくる! 喉の奥を突くイラマからのシックスナイン。そして、手マンで濡れ濡れになったパイパンマ●コに、ぶっといチ●ポを!
ツルツルの小柄なマ●コにガチガチのチ●ポが挿入されるシーンは必見のヌキどころ。しかもこの子、蒙古斑が残ってるではないか!
「奥まで入ってる…」
ツルツルマ●コの小柄な花と、デカチンジローのハメハメシーン。それはまるで、チキンの丸焼きにかぶりつくゴローの姿と重なるのであった(笑)。