気を取り直して、「独身やし、それなりに遊んでいるから、人よりは経験しているかもね」と答えると、「お兄さん、アドバイスしてよ!」と言われた。
それから、彼氏とのエッチに悩んでいる女のコの話を聞く。俺は彼氏のエッチは幼稚で自分勝手なものだと思ったので、それを伝えると、女のコたちも「やっぱりそうですよね~」とうなずいてくれた。
すると、ひとりの女のコが「教えてもらいたいね」と呟く。それをきっかけに女のコたちは、「実践してほしい」「お兄さん、優しそうだし」などと盛り上がり始めた。そして、いったいどうなるのかと思っていると、女のコたちは「お兄さんの家に行きたい!」と言ってきた。
俺は相談に乗った手前、断ることもできず、彼女たちを連れて家に帰ることに。その道すがら、女のコたちに「フェラを教えてほしい」と頼まれ、俺は「とんでもないことになりそうだ…」と覚悟を決めた。
部屋に入り、まず、彼氏とのエッチに悩んでいるという女のコをベッドの上に座らせる。彼女もすでに覚悟を決めているようで、俺が前に立つとチンコを触ってきた。
「そうそう。最初は優しく揉んであげるのがいい。いきなり脱がせたりしちゃダメだよ」
俺が言うと、女のコはうなずきながらチンコをさすってくる。それを見ているほかの女のコたちは、最初こそワァーキャー騒がしかったが、次第に静かになった。
「お兄さんの温かい…。大きくなってきた」
俺の合図で、女のコがズボンを脱がしてくる。
「お兄さん、すごい大きいですね…」
女のコが目を丸くして、俺を見つめてきた。俺は、「そうやって相手の目を見ることも大事」などとアドバイスする。そして、「舌先で舐めてみて」というと、彼女はそれを実践した。