「見ないように気を付けてるんだよ」と俺が笑いながら答えると、
「見てええよ」
「せっかくオシャレしたんやから。見てほしいわ」
美代ちゃんは自分で胸を寄せて、Eカップだと自慢してきます。それから彼女はさらに酒を飲んで、俺の体に触れてきました。
こうなると俺も男として黙っていられず、「ホテルでも行く?」と軽い感じで誘ってみると…。彼女は笑顔でうなずき、店を出てさっそくラブホへ向かいました。
部屋に入るなり、美代ちゃんはワンピースを脱ぎ捨て、カタチの良い胸を見せつけてきます。
「生のおっぱい見てええよ」
関西訛りのイントネーションが可愛すぎて、俺はすでにビンビン。ガバッと彼女に抱きついて、思い切り彼女のおっぱいを舐め回しました。
すると彼女は、「激しいんやね」とポツリ。それから俺に身を委ねてくれ、「あん…」「あっうん…」などとイヤらしい喘ぎ声をもらします。
正直、俺は「あか~ん」とか「ええ気持ちや~」なんて声を出すのかと思ったのですが、美代ちゃんは吐息を荒くするくらい。これまで俺が経験してきた女のコと同じような喘ぎ方でした。
しかし、普通に喋ってるときはバリバリの関西弁なのに、ベッドでか弱い声をもらすギャップにやられちゃいました。それ以来、俺はテレビとかで関西出身の女性を見ると、「この人もベッドの上では別の顔を見せるのかな~」なんて考えています。
※2017年7月4日配信
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