そこはホテルの裏側の外階段で、中をのぞくと廊下を行き来する友だちが見えました。廊下は明るくて外は暗いので、向こうからは私たちが見えないようでした。
すると彼が、
「ここで舐めてよ」
って。
いやいやいや。友だちに見つかったらヤバいでしょ。3月の北海道はまだ寒くて、外にいるだけでも辛いのに…。
私が、「ムリ」って断ると、彼は「自分の部屋でイチャついている友だちカップルを見てたらシタくなった」って言いながら、ジャージの上からモノを触らせてきます。
それがもう、ヤバいくらいギンギンで…。なぜか私は、
「ヌイてあげないと!」
って使命感に燃えちゃいました(笑)。
それから彼のアソコをモミモミしてあげると、彼のスイッチが入っちゃったみたいで、私の胸とアソコをめちゃくちゃにイジりだします。めちゃめちゃ寒かったんだけど、彼の手や口が熱くて 全身から湯気が出ているような気がするほど感じちゃった。
その後、彼のモノをぺろぺろ舐めてあげました。普段よりも感じてくれているようで、私も嬉しかったな♪