「うわ…。私の裸見て興奮したん? まあ、すぐるくんももう大人なんだねぇ(笑)」
あきほ姉ちゃんが僕の股間をジロジロ見つめる。すると、「ちょっとそこに腰かけて」と僕をプールサイドに座らせ…、
「こんなに大きくなったら、出さないと治まらないよね~」
と、いきなり咥えられてしまった!
「えっ、えっ…」
僕が戸惑っていると、「いいのいいの。お姉ちゃんに任せなさいって」と、ペロペロとチンコを舐めるあきほ姉ちゃん。僕はエッチの経験はあったが、同級生の彼女とだけだったので、フェラの経験はほとんどなかった。なので、あきほ姉ちゃんの口がすごく温かったのをよく覚えている。僕はあっという間に極限に達してしまい、それをあきほ姉ちゃんに伝えると、
「いいよ。イッていいよ」
と言われ、そのまま発射してしまった。
「いっぱい出たね。なんか嬉しい。すぐるくんは経験あるの? もしかして童貞?」
「同級生の彼女と何回かは…」
「へぇ。彼女いるんだ…」
それからあきほ姉ちゃんはプールを上がり、持参していたバスタオルを敷いた。そして、そのタオルを指さして、「ここに寝てごらん」と言われる。横になると、あきほ姉ちゃんが上にまたがってきた。