指でイジイジしていると、気づけばムスコがむっくり…。知らぬ間に手マンでもしていた気分になっていたようだ。そこで、ローションをホールの中に入れて準備開始。ホールにローションを入れても、全く外側に漏れる気配がない。「くぱぁ」構造が愛液漏れを防ぐように設計してあるのだ。いざ挿入。
くぱぁホールの醍醐味、最初の侵入口をかき分ける感じがたまらない。ゆっくりと挿入しようとすると、ホールが柔らかいからか、スルリと全て飲み込まれてしまった。強く締め付けられるというよりも、まとわりつくような気持ち良さ。ピンポイントで刺激を感じるというよりも、全体を包み込まれているような快感だ。
ホールを振ってみると、柔らかな膣肉に包まれている感覚に襲われる。まるで本物の温かみに触れたような刺激に、あっという間に射精感に襲われてそのままホール内に放出してしまった。
ハード系のオナホールの場合、全て吸い取られたような「骨抜き」感覚があるが、『くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁』の射精後は、まったりとした気持ち良さに包まれた。今回はあっという間にイッてしまったが、優しく使えば長い時間穏やかな挿入感に包まれることだろう。
柔らかいという特性を生かし、まとわりつくような快感を感じることができる『くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁』。まるでチンコの形に合わせて中の形を変えていく、優しい名器のようなオナホールと言えそうだ。
■マジックアイズ『くぱぁトリップ まったり生体柔軟壁』