さらに、
「アカリさんは、一条の部下の向井には嫌悪感を抱きます。その代わり、山田には好意を抱きます」
再び光線銃で暗示をかける山田。一条と向井が帰ってくるが、態度の違うアカリに戸惑う向井。
「山田さんのためならなんでもできます」
「じゃあここでハメよっか」
向井の目の前で山田のチ●ポにむしゃぶりつき、立ちバックでそのまま中出しセックスをするのだった。
さらに、操られたアカリは、リビングでくつろぐ一条の娘のヒカル(皆月ひかる)と妻のトウコ(凛音とうか)に、催眠光線を当てる。
「ヒカルさん、トウコさん、あなたたちの心の奥に僕の言葉がしみ込んでいきます」
そう暗示をかける山田。
「今、目の前にいる山田が、あなたたちの夫であり父親です」
目を覚ました2人は、山田を父親、夫だと信じてしまう。
山田「ヒカルは彼氏はできたのか?」
ヒカル「まだよ。セックスもしたことないよ。チ●ポなんてどうやってハメたらいいの?」
トウコ「じゃああなたにハメて貰えばいいんじゃない?」
ヒカル「パパ、ハメて。してよ」
山田「しかたないなー。トウコ、お前も処女喪失手伝ってよ」
なぜこうなるというシチュエーションではあるが、ヒカルが可愛くてつい萌えてしまう(笑)。
山田の目の前で全裸になる2人。長身でスタイル抜群の母、ツルペたのヒカル。
「パパ、お願いします」
ディープキスをする2人を見つめる母。ウブなピンク色のヒカルの唇に、山田の唇と舌がねじ込まれるのだった。
「お父さんのおちんちん見るの久しぶりだもんな。これをしゃぶるんだ。お母さんはいつもハメる前にするんだよ」
舌を出してチ●ポを舐めるヒカル。上目遣いの笑顔があどけなくてエロい。
「舌先を使ってペロペロして」
フェラの指導をする母。家族3人の楽しいセックスが始まった(笑)。