【エロライター・所沢ショーイチ的AVレビュー】
「思わずジャケ買い!!」エロ過ぎるAVの世界・第711回
佐藤エル、優しい痴女っぷりが素敵すぎる
2019年にAVデビューした佐藤エル（さとう・える）ちゃん。これぞクールビューティといった美形フェイスも印象的だが、なんといっても彼女の最大のウリは180センチという高身長だろう。
さらに、全身に数々のタトゥーがあり、いでたちそのものが強烈な個性を放っているのだ。
今回紹介するのはそんなエルちゃんの『チビっ喰い 佐藤エル』。ジャケット画像から察するに、身長の低いM男を相手に痴女プレイをするのだろう。Mっ気の強い筆者にとって大好きなジャンルなので、大いに期待しながら鑑賞を開始。
冒頭のインタビューで、「男性の感じてる姿が好き♪」「優しいお姉さんになって攻めるのが好き♪」と語るエルちゃん。パッと見た感じではSっ気が強そうなのだが、どうやら愛情溢れるお姉さま系の痴女のようだ。
まずは階段の踊り場で待ち受けていたM男が相手となる。このM男の身長は160センチもなさそうだ。つまり、彼女との身長差は20センチ以上もある。
そのM男に体を密着させ、「キスしたい？」と問うエルちゃん。「はい」と即答するM男だが、背伸びしようがジャンプしようが彼女の唇には届かない。エルちゃんは妖しい笑みを浮かべ、キスしようと奮闘するM男を上から見下ろすのだ。