レイラは強引に男の服を脱がしてチ●コを握る。そして、手コキをしながら、脚、太もも、タマを舐め漁る。唾を垂らして肉棒を濡らし、グチュグチュの状態で手コキをする。
ジュルルルルル!!!
しゃぶる時の吸引音がすさまじい。すべてを搾り取られてしまうのではないかと思うほど、大きくて卑猥な音だ。
しかもいったん口を離しては男を見つめる。それから両手でこねるような手コキ。その動作にはいっさいのよどみがない。驚くべき高度なテクニックだ。
「ほら見て」
レイラがスカートをめくる。可愛らしいピンクの下着を履いているのだが、それよりも気になるのが、右太ももに巻かれた包帯と蛇のタトゥー。包帯は蛇のお腹あたりに巻かれていた。
男の頭には一瞬何かがよぎったが、レイラがふたたびフェラを始めたので、それどころではなかった。男をそのまま彼女の口の中に大量の精液を放出した。
シーンは変わり、男とレイラはキスをしている。今度は男が攻める番のようだ。
男はレイラのブラを外し、キレイな乳輪と柔らかそうな乳房にむしゃぶりつく。レイラは乳首が弱いのか、甘い吐息をもらしながら身をよじらせた。下着を脱がされた彼女は、クンニをされて昇天してまった。
「なんでそんなにうまいわけ?」
驚くレイラを男はさらに驚かす。女性経験がないはずだが、ローターを取り出して、それを巧みに使い始めたのだ。
その上、男はバイブも取り出してレイラを攻めまくる。
「ダメダメダメダメ無理無理無理無理!!」
甲高い喘ぎ声を出しまくりながら何度も果てたレイラは、ついには潮までも吹いてしまうのだった。