まず、Aちゃんの背中を優しく洗ってあげ、彼女の両脇から自分の両腕を入れ、胸の周辺を撫でる。それら胸を優しく揉みながら洗う。するとAちゃんは、「はぁはぁ」と少しずつ息を荒くしていく。そこで、それまで触っていなかった乳首を刺激し、同時に鼠径部から股の部分に片方の手を忍ばせる。彼女はパイパンで、クリに「チョン」と触れると、ビクッと体を震わせた。
そこまでして、「じゃあ流すね」とAちゃんの体にお湯をかける。Bちゃんの体も同じように洗ってあげた。
それから3人でお湯につかり、俺は先に出ることに。ソファーでくつろいでいると二人が戻ってきたが、さっきまでと違ってかなりおとなしかった。
モジモジとしている彼女たちを見て、「俺のペースに引き込めた」と思い、二人をソファーに座らせる。そして、Aちゃんの太ももを優しくさすり、脚を開いてみた。
Aちゃんは抵抗する素振りも見せず、ただうつむいているばかり。それをOKサインだと受け取った俺は、彼女の股間に顔をうずめてクンニをしてあげる。Aちゃんの脚は徐々に開き、彼女は俺の頭を抑えながら、「ダメ、ダメ…」と感じはじめた。
クリを舐め、舌を中を押し込むと、どんどん愛液があふれてくる。中指で中をかきまぜると、Aちゃんの声がだんだん大きくなる。そして、急にアソコの中がキューっと締まった瞬間、彼女はぐったりとしてしまった。
それでもAちゃんを攻めるのは止めず、俺のアソコを彼女のクリにこすりつける。彼女に「入れて」と言わせようと思ったのだ。
入り口付近を愚息でグリグリしていると、Aちゃんの喘ぎ声が色っぽくなる。「すっごい濡れてるね」と意地悪く言うと、Aちゃんは腰を動かし、「ねえ、早く…」と言ってきた。
それを聞いて生で挿入。両脚を持って激しくピストンすると、「すごっ。マジでやばい」という声が聞こえ、なおも思い切り突くとAちゃんはふたたびぐったりしてしまった。
そこでいったんチンコを抜き、Bちゃんのことを見る。Bちゃんは顔を真っ赤にして、倒れ込んでいるAちゃんのことを見つめていた。