当日、待ち合わせ場所にいると、可愛いコが手を振りながら近寄ってくる。真夏だったこともあり、彼女はかなり薄着で、胸のふくらみがよくわかった。事前に聞いていたとおり、彼女は見事なFカップ巨乳の持ち主だった。
それから居酒屋へ行き、酒を飲みながら2時間以上楽しく話した。そして店を出ると、「この後どないする? 俺くん明日休みなら、私の家で飲まへん?」とナオコに誘われた。もちろん僕に断る理由はない。すぐにタクシーを拾い、ナオコの家の近くのコンビニで降りた。
そこでお酒を買っていると、「あ! 私の家めっちゃ散らかってるわ…」とナオコが突然大声をあげる。これを聞いて、僕はドタキャンされると思ってドキッとした。
しかし、すぐにナオコは「飲むならさ、すぐそこにホテルあるから、そこで飲まへん?」と提案してくる。願ってもない展開になり、僕のテンションは上がりまくった。
ホテルにチェックインして、ソファに座りながらお酒を飲みつつテレビを眺める。しばらくするとナオコが、
「今晩ここに泊まるやろ? じゃあお風呂入ってきてもいい?」
と言ってくる。僕もあわよくば泊まりたいと思っていたので、ナオコがお風呂に入った後に自分もお風呂に入った。
お風呂から上がると部屋が少し暗くなっていて、ナオコがベットに入っている。そして、ニヤニヤしながら、
「なあなあ。もう眠たいし寝ちゃわへん?」
と言われた。僕はそれを聞いて、アソコがビンビンになってしまった。
それでも紳士アピールをしたかったが、ナオコがベットに誘うので一緒に入る。そこでナオコが服を着ていないことに気づいた。