背の小さいまりもチャンなので、面と向かっておしゃべりしていても彼女は自然と上目使いとなる。その表情がロリロリ感に拍車をかけてくる。
今から10数分後にはこのコにチンポを咥えてもらえるんだ…。
ジワっ!
幸せのあまり、涙腺が緩んでしまった。同時にカウパー液がトランクスに滲む。
――まりもチャンを繰り返し指名するお客さんってどんな人が多いのかな?
まりも:年上の優しい方ばかりですよ。
――年上って大体何歳くらいなの?
まりも:40代から50代の方が多いと思います。
――ってことは、自分の父親より年上の人もいるんじゃない?
まりも:はい。結構いますね。でも、昔から年上の男性が好きなので抵抗はないです。
――そ、そうなんだぁ。そういう人たちってどういうプレイを好むのかな?
まりも:色々ですね。パパと娘の関係だったり、兄妹だったり、学校の先輩と後輩だったり…。
――そういうイメージプレイで遊ぶことが多いの?
まりも:はい♪ でも、途中から設定を忘れてふたりでエッチなことに夢中になることが多いんですけど。
――ま、そりゃそうだろうなぁ。ところで、まりもチャンのチャームポイントってどこなのかな?
まりも:よく褒めてもらえるのは胸の形ですね。
――どういう風に褒められるの?
まりも:顔や身長のわりにはオッパイがエロいみたいなんです。
――え、エロい? たしかまりもチャンってDカップだよね? そんなにエロい形をしてるんだぁ。
まりも:は、恥ずかしいけどそうみたいです。
――それは楽しみだなぁ。後でたくさんペロペロさせてね。
まりも:は、はい。
小さくて細くて可愛いまりもチャン。それなのにDカップの美乳とは!
多くのお客さんが彼女目当てでお店を訪れているということに納得してしまった。
――ちなみに、まりもチャンの得意技は何なのかな?
まりも:自分ではまだまだ勉強中のつもりなんですけど、フェラチオが上手みたいです。
――ほほぅ。その小さいお口でペロペロしたりシャブシャブしたりしてるんだ。
まりも:はい。皆さん喜んでくれますね♪
――じゃあ、それも後でたっぷり披露してもらうね。