浴室から出ると、ゆみこさんがバスタオルで丁寧に体を拭いてくれる。このときしっかりとチンポの水滴も取られた。
私は準備されていたバスローブを羽織ってリビングへ。すると、バスタオル姿のゆみこさんが「向こうの部屋で休みませんか」と言ってくる。彼女についていくと、そこはベッドルームだった。
私がベッドに腰をかけるとゆみこさんは、「ちょっと準備してきます」と部屋を出ていく。しばらくして戻ってきた彼女は、シースルーのキャミソールを身につけていた。
下はパンティだけという格好で、私は彼女の美しさとエロさを目の当たりにし、「ゴクリ」とつばを飲み込んだ。
ゆみこさんは私の前に立ち、私の頭を両手で掴んでくる。それからゆっくりと顔を近づけてきて、唇を重ねてきた。
最初は軽いキスだったが、しばらくして舌を差し込んできた。それに応えるべく、私も舌を絡めた。
ゆみこさんは濃密なキスを続けながら、私の背中に手をまわしてくる。私も彼女のことを抱きしめ、そのままベッドの中へなだれ込んだ。
キャミソールの上からツンと上を向いたバストを愛撫する。徐々にゆみこさんの息づかいが荒くなっていく。キャミソールを脱がせると、Eカップはあろうかという綺麗なおっぱいが現れた。
ゆみこさんは「はあはあ」と悶えはじめ、私の股間をまさぐってくる。それから私の手をとり、自分の股間へ導く。パンティの上からサワサワと秘部を撫でると、既に濡れているのがわかった。
パンティの中に手を入れると、そこは溢れんばかりの愛液でびっしょり。その愛液をローションがわりにしてクリをイジると、彼女は「だめだめ…」と腰をヒクヒクさせる。それから穴の入り口をほぐしていると、さらに彼女は身悶えた。
穴の中へゆっくりと指を入れる。久々のセックスということなので、あまり焦らない方がいいと思った。
彼女の中は肉厚で、指に絡みついてくるような感触がある。慎重に指を動かして彼女の反応を見ていると、奥が感じるようだった。
そこで中指を奥にズブリといれ、ぐにゅぐにゅとかき回してみる。すると彼女は、「あっ、そこっ、ダメ」と私に抱きついてきた。このとき腰がガクガクと震えていたので、イッたのだと思う。
しばらくすると、ゆみこさんが私のことを横に寝かせ、私のバスローブをはだけさせてきた。そのまま首筋、胸、お腹を舐められる。身を任せていると、彼女の舌は私の下半身へ。ギンギンの愚息を丁寧に愛撫され、さらに愚息は元気になった。
フル勃起状態のモノを見たゆみこさんは、嬉しそうに微笑むと自分でパンティを脱ぎ、私にまたがってくる。そこで、「ゴムをつけたほうが…」 と私がつぶやくと、ゆみこさんは「そうでしたね…」と少し正気に戻った。