「やっぱり酔っちゃうと人肌恋しくなるわね…」
由里子さんが股間に手を伸ばしてくる。もうカチカチになっているアレに気づいたようだった。
由里子さんは少し悪戯に笑うと、 ズボンのチャックをおろし、アレをすかさずパクリと咥えた。
「ん…おいしい…」
由里子さんはものすごい舌使いで舐めていく。あまりの激しさに、一気に我慢の限界に達しそうになった。
「もう、ダメです、出ちゃいます」
「いい…出して…」
そう言われた瞬間、お口にたっぷりと放出してしまった。由里子さんはお酒でも飲むように、それを一気に飲み干した。
こうなるともう理性は吹っ飛び、ソファに由里子さんを押し倒して、全く萎えることないアレを強引に挿入していた。
「あっ、いいっ、気持ちいい…」
締まりが強く、すぐに絶頂がきた。
「出ます…出ちゃいます」
「そのまま中で出して…」
またも搾り取られるように、中にたっぷりと放出。その日は朝まで、何度も何度も交わった。
翌朝、駅まで由里子さんが送ってくれた。別れ際、彼女が言った。
「また…会えますかね?」
「出張の際には連絡しますね」
そうしてキスをして帰路についた。素敵な出張だった。
近々、また出張の機会がありそうなので、その際には必ず連絡をしようと思っている。
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