ああ~~~じれったい! 見てる方もイライラしてくる(笑)。
男優を立たせて後ろからやっとなめてくれたのは、竿じゃなくタマだけ(笑)。
「立ち手マンでイカせてくれたら、イカせてあげる」
とは言うものの、イカせてもらってもクレアは焦らすことを止めない。ハメさせずにパイズリをするが、男優がイキそうになると寸止めの繰り返しだ(笑)。
「何度期待してもダメなのに、それでも期待しちゃうの、おバカちゃんだねー(笑)」
クンニでも、
「私がイッたらセックスね」
そうは言うものの、またおあずけ。手コキからのジュポジュポの超密着素股でも、入り口クリクリ素股をしても、入れせてあげない。
やっとのことで、
「じゃ、先っぽだけ」
と入れてくれるも、カリだけ入れて手でシコシコ。
そしてとうとう、や~~っと根元まで入れてくれたと思ったら、男優が気持ちよすぎて、入れた途端に中出ししてしまうのだった…。
筆者も高級ソープの潜入取材に行った時、禁欲のせいで生騎乗位された瞬間に発射しちゃったことあるけど、やっぱり男は同じだよねー(笑)。
ハメてる最中に「そういえば今日のクツ、カッコいいよね」「いっぱい突いて途中で止めて」と逆寸止めも(笑)。腰振りまくり、ハメまくり、中出ししまくりは、もはやセックスというよりスポーツ感覚。最後は男優が逃げ出すという予想外のエンディングとなった(笑)。
続く2シーン目は、イケメン男優が風呂場に誘い込まれる。クレアのセフレらしい(笑)。久々の逢瀬らしく、「いっぱい時間かけよ」とクレアもノリノリ。
乳首舐めにパンツ上からのナデナデでビンビンのセフレ男優。内腿に挟む立ち素股で寸止め、立ちバック素股でも寸止め。それでも、まだ気付かない男優は手マンやクンニで攻めるものの、クレアはパイズリやフェラでもなかなかイカせない。ハメさせてあげても、やっぱり先っぽしか入れない。
そろそろ気付いてきたセフレが、
「焦らさないで、お願い」
そう懇願するありさま(笑)。仁王立ちの男優に自ら腰を打ち付けて自ハメするクレアだが、案の定、セフレもアッという間に生中発射してしまうのだった。
浴室で様々なアクロバティックな体位で中出し。しかしプライベートなので、ギャラはでないらしい(笑)。