滋賀雄琴の和風ソープで出稼ぎ泡姫と淡い遊廓タイム【俺のフーゾク放浪記・滋賀編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第31弾・滋賀編】

雄琴の和風ソープへ!


 仕事始めで、いつもよりも疲れを感じている方が多いのではないでしょうか。そんな時はフーゾクで癒されるのが一番。今回は、滋賀雄琴の和風ソープの魅力をご紹介します。

 正午過ぎ、京都駅からJR湖西線に乗り込み、雄琴のソープ街へと向かう。京都にはソープがないので、この辺りでお風呂遊びをするなら滋賀県まで足を伸ばすことになるのだ。

 

比叡山坂本駅

 

 比叡山坂本駅で下車すると、歩いてソープ街へ。平日の昼間の雄琴の街はのどかさに包まれており、街中がのんびりしている。街の写真を撮りながら一回りし、近くの『ビッグラーメン』でラーメンとから揚げとライスのBセットを食べて腹ごしらえ。あまりの量の多さに半分くらい残してしまう。

 

雄琴の街
『ビッグラーメン』ラーメンBセット

 

 さあ、ソープ取材だ。どこの店にしようか。色々と考えた挙げ句、雄琴唯一の花魁ソープ『雄琴さくらん』に決定。純和風のコンセプトが面白いのだ。

 

ソープ街
ソープ『雄琴さくらん』

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