普段の日ですら人が多いのに、年末年始の上野アメ横は大にぎわいだった。久々に歩いてみると、乾物屋が並ぶところに、3軒もケバブ屋やらの飲食店が並んでいてびっくり!! アメ横も流行も人々の需要も移り変わっていることを再認識した年始となった。
そんな上野に来るたびに思い出す、思い出の平成風俗が2軒ある。1軒は、ここでも度々書いた仲町通りの飲み屋ビルにあった痴漢イメクラだ。平成の大摘発で一度閉店したが、その後、同じビル内でスナックの看板で営業再開。しばらく闇営業していたが、程なくして閉店してしまった店である。
その店はおさわり指名ができ、筆者も数人の女の子と遊ばせていただいた。その中でも印象に残っているのが、「N」という女の子。手マンではイキまくりなのに、ハメようとすると(もちろん合意の上で)狭くて入らない。その時の、タオルを噛んで歯を食いしばるNちゃんの健気な表情は、今でもオナネタとなっている(笑)。
そしてもう1軒が、上野の風俗ビルとして有名なあのビルにあったマンションヘルス「バニラ」。
マンヘルというか、看板も出していない本番店なので、昭和風に「マントル」と言ってもいいかもしれない。ワンルームマンションの一室が受付になっていて、女の子が待機している別の部屋に行って遊ぶスタイルとなっている。