初めて自宅で会ったときは変に緊張した。なぜなら、エロ交換条件することがわかっていたから。部屋の電気を消し、CDラジカセで当時流行っていたTRFを流した。
お互い服を脱ぎ裸になる。こんなこと、外ではできなかった。まじまじとE子ちゃんの裸を見る。発展途上の小さな胸、少し黒い乳首、整えられていない陰毛。チンコはイヤでもギンギンになった。
お互い立ったままキスをした。舌をいれ、抱き合いながらディープキスを続ける。
「クチュプチュ」
舌のからまる音が聞こえる。私の胸にE子ちゃんの乳首があたる。E子ちゃんのお腹の辺りに勃起したチンコがあたる。少し身体を離して、E子ちゃんの胸をさわる。乳首がコリコリしていた。
キスをやめ、私は少し背をかがめて乳首を舐める。乳首を舐めながら陰毛をさわり、マンコをさわる。E子ちゃんは喘ぎ声をださない。気持ちいいという感覚がまだないのだろう。
次はフェラとクンニのエロ交換条件。まずはクンニから。E子ちゃんに仰向けに寝てもらう。
「舐めるね」
「…コクン」
E子ちゃんの足を開く。裏ビデオ(当時の無修正映像の呼び方)で見たことはあったが、生のマンコは初めてだった。マンコの上から下腹部に陰毛が生えており、マンコ周りの陰毛は薄かった。とてもイヤらしく、興奮が収まらなかった。
ゆっくり顔を近づけてマンコを舐める。匂いはしない。味はちょっとしょっぱかった。クリがどこにあるか分からなかったので、ひたすらにマンコを舐める。マンコの中に舌を突っ込んでみる。E子ちゃんが少し声をもらした。気持ちいいのか、くすぐったいのか、痛いのかはわからなかった。
しばらくして交代。次はフェラだ。
私が仰向けに寝て、E子ちゃんが私の足元に座る。彼女の口が少しづつチンコに近づいてくる。
E子ちゃんはチンコにキスしたり、ベロを出してチロチロと亀頭を舐めた。
チュ、チュ、ペロペロ
くすぐったくて気持ちいい。私のチンコはE子ちゃん口の中に入った。
E子ちゃんはAVを見たことがあるらしく、何となくフェラのやり方はしっていたようだ。口の中でペロペロされる。言葉で表現できないほど気持ちいい。
私はお尻を顔の前に持ってきてほしいと伝える。シックスナイン。これもAVで見ていた。お互いの性器を舐めあう。
ピチャピチャ
舐める音と荒くなった呼吸だけが響く。お互い疲れてきたところで、向かい合って座った。
残すのは挿入だけだ。