バック騎乗位では、篠田の真骨頂、スパイダー騎乗位が炸裂! 白い尻の間にでかいチ●ポが出入りするシーン、さらに、バックでロボ篠田自ら腰を動かしてくるシーンは必見の抜きどころだ。
「きもちいいよ、信じらんない。やばいことなってる…」
人間のうわごとのようなロボ篠田のアエギ声がまたエロい。揺れるおっぱい、仰け反る体、紅潮する頰…。
「中に出してください」
正常位でも自ら腰を振り、息子のザーメンを体内に吸い取るのだった。
補助モーターの起動方法を、オヤジ科学者はまだ知らない。またある日、父親の留守にロボにハメて再起動させる息子。
「経験を積むことで、私はよりエッチになります」
今度はバイブなどのアイテムを使うよう息子に指示するロボ篠田。ローターで乳首とメコスジを攻めさせ、極太バイブを挿入させ、どんどんエッチに更新していく。
四つん這いでバックからバイブで責めるシーンは、カメラアングルも華奢な篠田の体位も非常にエロい。さらに吸盤バイブで一人遊びをしたあと、手コキで息子を昇天させるのだった。
知人のジジイ科学者(ロボット工学第一人者にしては魔法使い風なのが…)を連れてきたオヤジ。ロボの体を撫で回し、おっぱいも揺らし、レオタードの股間のファスナーを開けてマ●コを覗くジジイ。
もうおわかりだろう、このジジイ、篠田ロボがあまりにも美しすぎて、ヤっちゃうつもりなのだ。案の定、科学者がパーツの調達に行ったスキに、チ●ポをいきなり挿入する。
そんなエロクソジジイにも、自分のマ●コを提供するロボ篠田。果たして開発の父科学者は、ロボ篠田とセックスできるのだろうか?
全くロボットっぽくない生身の篠田ゆうが、いつにも増してエロく思え、こんなラブドールがあったらいいなと、数年後の未来を空想するのだった(笑)。
〈文/風俗ライター・松本雷太 〉
【珍級AVレビュー】バックナンバー
ペロ舐めのあとは、教師に言われるままにほっぺたを凹ませて、巨根を頬張るみつき。小さな口を大きくひらいて、カチカチの肉棒をズコズコしゃぶりまくる。さらに、カリ周りを舌でペロペロするシーンは、フ⚫︎ラマニアでなくともボッキ
「ここに入れたいんでしょ、ここに?」 「い、入れたいです。でも、いいのかな…」 「じゃあやめとこっか?」 「入れたいです、入れたいです!」 「そういうエッチな人、大好きよ」 チ●ポをメコスジにこすりつけながら、えいみの
「じゃんけんで勝ったらロケ終了していいよ」いきなり、監督からそんな提案を受け、じゃんけんにのぞむ朱里。その結果は…。チョキを出すと宣言した監督に対して、朱里が出したのは”パー”。監督が出したのは、宣言どおり”チョキ”だった。深読みしたなら出すのはチョキだろうが、あえて負けてしまうパーを出すっていうのは…(笑)。ひょっとして、撮影(SEX)したくてたまらなかった???