俺が今すぐやりたくてたまらないと思ったのか、
「まだ早い~!」
と彼女は俺を小突いた。
正直ちょっと痛かったのだが、そんな俺の反応を勘違いし、彼女はさらにエスカレート。「それが嬉しいんでしょ」と言わんばかりにプレイをガンガン進め、指先で俺の身体をなぞりだした。
弱点をせめられると当然身体は反応し、ムスコも徐々に堅くなり始める。とりあえず乳首攻めはうまい。すると彼女は俺のムスコをぎゅっと握り、
「反応してるじゃん。そんなに乳首がいいの?」
と言葉攻めをしてくる。そして乳首を触りながら、ムスコを強くしごく。「いたっ!」と言うも、彼女はまたもや「俺が興奮している」と勘違いしたようだった。
「まだイッちゃダメだからね」
彼女はぎゅっとムスコを握る。俺は完全に「これはハズレだ」と悟った。
やがて埒が明かないと思い、不本意ながら形勢を逆転。一気に彼女を攻めることにした。
すると彼女は突然マグロ状態に。
「M男なりにSの私を満足させてみろ」
ということなのだろうか。喘ぎはするが、本当に動いてくれない。なのでそのまま正常位素股で発射となった
彼女自身が本当にSだったのか、単にプレイが下手だったのか、それともただ空気の読めない子だったのか…それはわからない。
友人の意見も一理あると少し思ったが、一方で「愛のあるS嬢はいる」と願わずにはいられない夜だった。
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