デビュー以降、数々の作品に出演し、今やトップ女優のひとりに数えられる美谷朱里ちゃん。フェラうま女優にして騎乗位の天才と称される彼女は、臨場感たっぷりのVR作品でも高い人気を誇る。
そんな彼女の最新アダルトVR『ねぇ~私の前でいっぱいおちんちんシコシコして1滴残らずたっぷりたくさん中に出して』(KMPVR-bibi-)を紹介したい。
この作品はドS痴女になった朱里ちゃんが、ドM男を焦らしに焦らしまくる作品だ。
挿入や射精を焦らされるのはもちろんのこと、耳元でのささやきや激しい言葉は、ドMじゃない男たちの性癖を呼び起こしてしまうかもしれない。ド痴女に扮した朱里ちゃんの前では、男はただ射精するだけだ…。
さあ、ドMになる準備はできただろうか。さっそく中身を見ていこう。
まずは朱里ちゃんの自撮り映像から。
「私でオナニーしようとしてたでしょ?」
「チンコ気持ちよくなりたいって言って」
「そんなに言ったんだから、まさか1回の射精じゃないよね?」
「めちゃくちゃ気持ち良くしてあげる」
「だから全部脱いでパンツ一丁で玄関の前で待っててね?」
「チンコ、ビンビンにおったてて待っててね」
どうやら、朱里ちゃんはこれから会う男にこの自撮り映像を送っているようだ。
そんな朱里ちゃんの要望に律儀に答え、男は玄関の前でパンツ一丁で待つ。
ドアを開けて入ってきた朱里ちゃんは茶色のコートを着ていた。しかしその中は黒のどエロいボンデージで…、
「今日はいっぱいいじめてあげる」
と、いきなり妖しく微笑む。
「触って欲しいと言いなさい」
そう朱里ちゃんに言われ、男が触って欲しいと答えれば、
「そんなに簡単に触ると思う?」
と彼女はニヤリと笑う。男のパンツの中はすでにギンギンの状態なのだが…。
ここで、このレビュー原稿を書いていた私は、VRの中の男と完璧にリンクした。早く触ってくれ…と切に願っている自分がいたのだ。
ついに朱里ちゃんが動き出す。だが、触ってくれるのかと思ったら、なんとそのまま激しいキスをしてくるのだった。
喰われるような激しいキスにVRの中の男(と私)はタジタジ。完全に朱里ちゃんにペースをつかまれた。
男がパンツを脱いでチンコを出す。もちろん私も。
だが、朱里ちゃんは触ってくれない。男と一緒に私は自分の手でシコシコする。