手の平でオッパイの感触を堪能した後、チューチューと吸い付いて若いエキスを味わう。
こうしてたっぷりと時間をかけてから、いよいよオマンコとご対面!
ジワワっ!
すでにアソコは十分過ぎるくらいに湿っていた。
これだけ濡れてたら、今すぐ手マンしても大丈夫じゃネ!?
みりチャンのロリマンに中指を挿入し、キツい内部の感触を楽しむ。
も、もう我慢できない!!
手マンによって更にグチョ濡れとなったマンコに口づけして、若いメスの汁を舐めまわす。
くーっ! コレだよ、コレ!!
30歳以上年の離れたみりチャンのマン汁は、筆者にとって合法ドラッグみたいなものだ。
我を忘れてクンニしている最中、ドピュドピュと脳内麻薬が分泌し続ける。
その後もクンニと手マンを交互に繰り返し、ようやく攻守交替となる。
楽しそうな笑みを浮かべて乳首をチロチロ舐めるみりチャン。
舌が小さいので、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せてくる。
「あ、っく、ふゥン」
筆者がアヘ声をあげると、彼女のSのスイッチが入ったようだ。
執拗なくらいに乳首舐めを続け、焦らしプレイに突入する。
「はぁ、はぁ、ハフぅッ!」
歯を食いしばり責め苦に耐えるしかない。
そして、ようやくご褒美タイム!