可愛いな。そうだ、さっきの仕返しをしよう
私はそーっと彼女の胸を触る。そして乳首を口に含んだ。すると、寝ていた彼女が目を覚ました。
「何してるの?」
「いやぁ…」
「いいよ、そのままして」
「えっ」
「さっき、ストレスって言ったけど、先月、彼氏と別れちゃんたんだ。それで、そのときに君がお店に来て、私の好みだったから思わずナンパしちゃったの」
この言葉でスイッチの入った私は、彼女の胸から首筋、そして耳を舐める。彼女は悶えるような、何とも言えない声をあげた。
そのまま彼女のアソコが十分に濡れているのを指で確認し、ゴムをつけずに挿入する。腰を動かすと、彼女のアソコから愛液がどんどん流れ出て、シーツや私のアレが愛液まみれになった。
いくつか体位を変えながらピストンを続けていると、
「中に出していいよ…今日は安全日だから…」
と彼女が漏らした。私は驚いてしまい、身動きできなくなった。
「私が上になるね」
彼女が私の上にまたがり、今度は自らが腰を動かし始めた。
「いくーっ!」
彼女は大きな声を何度も上げ、私の我慢も限界に達した。今度は口の中ではなく、そのままアソコに熱いものを放出。彼女もイッたのか、私の胸の上に倒れこんだ。
「君、すごいね…」
その状態で寝てしまった彼女。
この続きは、また投稿させていただく。
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