その「過激な下着」が今まさに俺の目の前に飛び込んできた。妻の無駄使いは「過激な下着」だったのだ。
これはかなりやばいことになったと、狼狽した。しかし逃げれないことはわかっている。3万円を死守するためにも絶対やるしかない。なぜか俺はそう思い、腹をくくった。
意を決して妻の上に覆いかぶさる。俺は嘘つきであることを否定しないが、なぜかこういう時に限って息子は嘘をつかなかった。そう全く反応しないのだ。
「勃て! 勃つんだ! 息子!」
心の中で絶叫した。そしてなんとか終わった。俺は3万を死守した。
次の日、なぜか妻は機嫌がよく、めったに並ばない刺身が食卓に並んだ。それ以降、バジャマから透ける下着が黒だというのが妻からの合図になった。
そんな妻を見て、俺が帰宅恐怖症になるのに時間はかからなかったことは言うまでもない。
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